胡蝶蘭
【昇進・栄転・就任】ビジネスシーンのお祝いに胡蝶蘭をオススメする理由
春になると、昇進や栄転、新たな役職に就任などビジネスに関するお祝い事が目白押しになります。そんなお祝い事の贈り物として、胡蝶蘭はいかがでしょうか。豪華な見栄えの胡蝶蘭は、置くだけで華やかになりお祝い事にぴったりです。今回はビジネスシーンの贈り物として胡蝶蘭をおすすめする理由をご紹介いたします。
なぜビジネスシーンのお祝いに贈るといいの?
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」でイメージが良いため、昇進・栄転などだけではなく、開店や開業祝いの贈り物としても喜ばれます。それに、胡蝶蘭は鉢植えなので、根が付くという意味もあり、幸せが根付くとして縁起が良いとされます。また、胡蝶蘭は花持ちがよく平均で1か月から3か月ほど美しい花の状態を保ってくれます。開花中はほとんど水やりや肥料も必要ないため、お手入れの手間もかかりません。そのため贈った相手への負担も少なく、贈り物として人気の理由となっています。
どんな胡蝶蘭を贈ればいいの?
一言に胡蝶蘭と言っても様々な種類があります。まず、胡蝶蘭は花のサイズが大きく分けて大輪、中輪、ミディの3種類あります。特に決まりがあるわけではありませんが、ビジネスシーンや開店・開業などのお祝いで贈る場合は中輪以上が良いでしょう。ただし、置き場所がない場合や、スペースの関係で大きなものが置けないとわかっている場合、ミディ胡蝶蘭を選んでも問題ありません。次に本数ですが、1本立てからありますが、お祝いであれば3本立て以上が華やかでおすすめです。特にお祝いの場合は奇数である3本立てか5本立てを選ぶ方が最も多いです。色も白やピンク、黄色や青など種類が豊富です。ビジネス関連のお祝いには白が一般的ですが、贈る相手の好きな色や、会社のイメージカラーなどで色を選ぶのも喜ばれます。
胡蝶蘭を贈るタイミング
贈り物はタイミングが大切です。開店や開業でのお祝いのタイミングはオープン当日か、前日が一般的です。しかし、やはり当日は忙しいため前日までに手配しておくと安心です。プレオープンや内覧会などが決まっている場合はその前日に贈るとよいでしょう。昇進や就任祝いの場合、昇進や就任後の仏滅以外の日に贈るのが一般的です。大きな会社の社長や会長に贈る場合は、総務や秘書の方に相談してから贈るとよいでしょう。
立札を付けるのがオススメ
お店などの前に置いてあるお祝いの胡蝶蘭に贈り主の名前が書かれた立札がついているのをよく見かけると思います。やはりお祝いで贈るなら立札を付けて贈ることをおすすめします。誰から届いたのかが一目でわかるのはもちろん、贈り主が法人であれば会社や名前をPRすることもできます。立札があれば多くのお贈り物の中に埋もれて忘れられてしまうこともありません。ただし、社名や名前、肩書、何のお祝いなのかを正確に書けていないとせっかくの贈り物が台無しになってしまうので、しっかりと調べておく必要があります。
THE GOOD FLOWER JAPANの胡蝶蘭
THE GOOD FLOWER JAPANでは、一般的な生花店とは異なり、自社農園で栽培しているため、より低価格で高品質、そして新鮮な胡蝶蘭をご提供させていただいております。また贈り物には必須の立札やラッピングも無料でご用意させていただきます。ご希望の方には実際にお届けする商品の写真をお送りすることも可能です。イメージと違わないか確認できるので、安心して贈っていただけます。すもちろん、胡蝶蘭だけでなくスタンド花もご用意しておりますので、お祝いする人の好みのお花をプレゼントすることもできます。新しい門出やお祝いのシーンをぜひTHE GOOD FLOWER JAPANのお花で彩ってみませんか。どうぞお気軽にお問い合わせください。